初めて見た時の衝撃がハンパじゃなくて
感動にうち震えて、また見たい衝動が発動!
限定ガンプラとか一緒に買ったチケットもあるし、
毎週のごとく劇場限定ガンプラがあるとかもう追い打ちをかけるような
策略に見事にハマり、
えぇ、見ましたよ!みたんですよ!合計3回も(;゚∀゚)=3ハァハァ
っと、まずは、目的の半分となる限定ガンプラ、2週目と3週目の戦績。
イベント上映の2週目に販売された、
HGUC 1/144 ジュアッグ(ユニコーンVer.)劇場限定クリアVer.
ジュアッグなのに、パッケージはユニコーンとバンシィの戦闘シーン。
イベント上映の3週目に販売された、
「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム(デストロイモード)劇場限定メッキフレーム/メカニカルクリアVer.」。
超本命がコレ。
1人2コ制限(劇場によっては1コ、2コのいずれかの制限)があったので
自分のチケットで買えたはもちろん2コ。
とか言いつつ、自分で並んでなくて、
早朝から長蛇の列に大阪市在住のララァ(仮名)に並んでもらったり、
もう残り2コは、兵庫県伊丹市在住のアンジェロ(仮名)よりプレゼントで頂いちゃって。
他力本願でゴメン!
いちおうこのユニコーンは、保存用と作る用。
それから後はお世話になっている戦友へのプレゼントとして贈る予定。
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で、まだここで話が終わらなくてw
同じくガンダムUC ep7にあわせていろいろ特集が組んであるんだけれども
オマケの「メモリアルブック」がなかなか凄くてなんと100ページ。
オマケなのにw
内容は、「赤の肖像 ~シャア、そしてフルフロンタルへ~」の
シナリオとかインタビューから、
ガンダムUC ep7の福井晴敏氏へのインタビューを掲載。
ぶっちゃけ、ネタバレだらけなので
ep7を観る前に絶対に読んじゃダメだけど、
これを読むとさらにまたep7を観たくなる衝動!
(上の画像は、劇場で配布された複製原画。)
ガンダムUC ep7は、もちろん配信でも観られるし、
初日に手に入れたBDもあるから別に家で何回だって観られる。
けども、劇場のスクリーンで体感できる感動ってのは唯一無二の体験なわけで
劇場で観たいと。
「ep7観る」 うっわーすっげー!トリハダ立ちまくり感動しまくり。
↓
「もう一回ep7観る」 見逃してるシーンに気づける余裕。
↓
「ガンダムAのオマケ読む」 制作意図を知る。
↓
「ep7観る」 もはや次のシーンも読めるしセリフもわかるけど見逃さず観れる。
これで完璧。
何回みても同じところで涙腺がやばいことになるし。
いっや良かった。
ファーストガンダムがTVで放映してたのなんて
小学校1年生のときで、劇場版3部作を観たのも小学生。
中学校で、ZとZZを観て、
高校のときに逆襲のシャアを観て。
あとは、離れる時期があったり、また観る機会があったりで
ぐるぐると繰り返されてきたユニバーサルセンチュリー(宇宙世紀)の物語。
(F91、Vを端折ってゴメンw)
ガンダムUC ep7「虹の彼方に」でその思い出に
(「BEGINNING」が流れるシーンは絶対にトリハダどころの騒ぎじゃなかった。)
その終止符がうたれたというか、
今までの記憶と思い出を総集したエンディングを迎える事ができた。
ここでうまく出来てるのは、
来年には、原点回帰としてジ・オリジンⅠに続く期待値と、
これが4部作つづく=これから4年はまだファーストガンダムの世界にハマれちゃう
って事なんだけども。
あと、4年…、俺は…、生き延びる事ができるか…。