
1stガンダム、ZガンダムときたらZZでしょう!
って、なんでレーザーディスクコンプしてんだろ?(; ・`д・´)
カミーユがいっちゃってあーあ的な終わり方したかと思ったら
やたらとファンキーな内容になって始まったZZ。

機動戦士ガンダムZZのレーザーディスクBOXも
全編を2つにわけで
「MEMOEIAL BOX TYPE-1」と「MEMOEIAL BOX TYPE-2」
という呼び名で存在。
DISC1の1話「プレリュードZZ」は、
なんと物語と関係のない1st、Zにわたるガンダムの解説から始まって、
2話「シャングリラの少年」から
前半は、1話完結、ギャグ路線を展開。
当時ね、これがかなりキツかったんすよ。
暗い暗いと評されたZガンダムがすっかり自分のベースになってたせいで
なんだこのモビルスーツの軽い扱いは!?
とか、あのヤザンがこんなキャラにとかね。
LDのジャケットも天真爛漫なガンダムチームの面々。
うああ、ガンダムをそんなに軽く扱わないでクレ!!!
と、当時の中学生だった自分はモヤモヤしてた気がする。
あ、でも、ルー・ルカは綺麗なお姉さん(*´Д`)ハァハァ
って思ってた気がする。


特典のブックレットには、
ゼータ・ガンダム パート2としての企画として
市場とか番組とかZガンダムの反省点とか
そんな経緯まで書かれてあって生々しいというか。
そうか…、だからこの明るいガンダム路線が
開始当初描かれたのかとか、
今読むと改めて当時のアニメの時代背景を知ったりして
いろいろ深いぞと。

それから「MEMOEIAL BOX TYPE-2」の後半戦に続く。
DISC4の「ロンメルの顔」から
DISC6の『戦士、再び…」まで。


おもいっきり後半から、
妹のリィナがさらわれたあたりからシリアス路線に変貌。
もはやお笑い要員だったマシュマーもキャラも強化人間になって別人、
やっぱりかというくらいに死人続出。
LDジャケットも一転、笑ってる人物が皆無。
おもしろいというより、あれ?あれ?
と当時は翻弄されながら見てた記憶のほうが強くて
後になって見なおして、やっと内容をきっちり把握できたって感じだったかも。


何しろ、ここ数年アニメ化されたガンダムUCには、
ZZと深い関わりのある人物との絡みは多いわ
一瞬でわからないくらいのシーンもあるけど
まぁ懐かしいZZ時代のモビルスーツがワラワラ出てくるわけで。
今まで、
1st、Z、ZZ、逆襲のシャア、(以降F91)と
つながっている宇宙世紀の話ではあったけれど、
微妙にZZってなくてもいいんじゃ?的な考えがあったりもしたけれど、
結果、ガンダムUCのEP7を見終わったところで、
なんとなくまとまっていなかった記憶(思い出)が、
一本の流れる物語としてつながった気がして、
とてもスッキリしたというか、昇華されたというか。
まさか子供のころからこんなオッサンになるまで
ガンダムを見続けるなんて思いもよらなかったけど、
これでまた、1st、Z、ZZ、逆襲のシャアそれぞれを
つらなる物語として単独の物語として、楽しめるね。