VAIO typeS[SZシリーズ]にデカバッテリーを付けたらどんな印象になるのか?
って理由で付けてみた。
バッテリーの型番は、
VGP-BPL2C
VGP-BPL2の後継になる。
リチャージャブルバッテリーパック(L)「VGP-BPL2C」
ソニースタイル価格:41.790円(税込)
外形寸法:約 幅206.7×高さ33.9×奥行67.7mm
質量:約490g
容量:約86.6Wh(11.1V、7800mAh)
通常バッテリー
VGP-BPS2CでもSTAMINAモードで最大7時間持つから十分といえば十分だけど、本格的にモバイル駆動したい場合には選択の余地はある。
デカバッテリーにすれば、最大約10.5時間も動作できる。
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実際くっつけると・・・
当然デカイから本体からハミ出る。。
それもかなり。
少し下側に出っ張ってるので、
本体が斜めに傾斜して、キーボードが打ちやすい角度になる。
後ろから見ると、もともとの装着位置の関係で、
バッテリーの位置は左に寄ってる。
だからって特に問題はないけど。
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VAIO typeS[SZシリーズ]のカスタマイズでは、
標準バッテリー(
VGP-BPS2C)から大容量バッテリー(
VGP-BPL2C)には、+10.000円(税込)でアップグレードできる。
実際、
VGP-BPL2C=41.790円(税込)
VGP-BPS2C=27.800円(税込)
で、差額は13.990円なので、
後から買い足すよりもトク。
コレは必要なヒトにとっては必要なモノだと思うので、お好みでどぞ。
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