銀座ソニービルの続き。
新型ウォークマン
「NW-A828」があった。
正面から見ると
[BACK]ボタンと[OPTION]ボタンが薄く横長の形状に変更されてる以外は
NW-A919と同じスタイル。
表面と裏面のツヤを落とした
アルミボディの質感はかなり高め。
そして何よりも
NW-A919を見慣れてるせいかものすごく薄く感じる。
それと、
やっぱり魅力的なのがBluetoothを内蔵してる事。
隣に、
Bluetoothヘッドホン「DR-BT50」が置いてあって、
聞いてみたけど、配線フリーで聞ける感覚がやっぱり楽しい。
それにこのヘッドホン、
音量の調整も、再生停止とか早送り戻しも
ワイヤレスでコントロールできるし。。
自分がBluetoohで一番やりたいのは
車の中でBluetoothのスピーカーに飛ばして聞くことで
外での普段使いには、
MDR-EX90SLと
MDR-EX700SLが最良だと思ってたのに
Bluetoothついでに、このヘッドホンまで欲しくなってきた。
ガラスケースに入ってて、直接触れなかった
ソニースタイル限定の
ゴールドのウォークマン。
せっかく買うならこれだなとか・・・
ビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」に載せてあって
クレードル部分を見てみたら
REC(録画)ボタン、DELETE(削除)ボタンと
タイマー用のランプが視覚的に30~180まで30分刻みで表示されてて
とってもアナログ録画機器っぽさがあって笑えた。
テレビの番組表から録画予約もできるみたいだし
もしかしたら結構便利かも。
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ライブビュー搭載の
α350。
ライブビューを見つつ
カメラを振りまわしてみたけど
光学ファインダーを覗いてる状態と一緒で
実物から遅れて表示されるという事もないし
動かすたびにオートフォーカスが、ジジッと動いてピントを合わせてくれてる。
ボディの見た感じは、
α200とまるで同じ。
でも、
画素数が1420万画素もあって
オートフォーカスの利くライブビューになってると
今までのデジタル一眼レフカメラの感覚と違って
イージーな体勢で撮影できるから、
特に難しく考えなくてもサイバーショットと同じ感覚で使えるかもしれない。
サイバーショット
「DSC-T300」で
一番気になってたのが、レンズカバーが中央に止まるギミック。
性能とはまるで関係なくて
なんとなくはわかっちゃいたけど、
実際に開閉してみて納得。
サイバーショット
「DSC-W120」は、
カラバリが増えたんだなーとか。
正直、サイバーショットには何の魅力も感じなかったけど
ウォークマン
「NW-A828」は、
実物触ったら余計欲しくなった。
(Bluetoothヘッドホンも・・・)
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